久しぶりの雷
夕方5時から、
お風呂入るから、おもちゃ片づけてね~っと、
二時間たちまして、一向に片付く気配がしない子供部屋からは上三人の笑い声。
堪忍袋の緒も切れました。
大きいごみ袋持って、
何してんのぉぉぉ!!何時間かければおもちゃ片付くの!!
っと、手に持ったごみ袋広げて、手当たり次第おもちゃをごみ袋に入れて、長女次女は大泣き大慌て、
長女りーたん「ごめんなさい!!片づけます!!」と泣き
次女しぇ「すぐ片づけるから、許して~~捨てないで~~」と泣き
三女よっち、私にばれない様に、すりすりと頭から2段ベットの下にもぐっていく。
ママは、何回も言いました!!もう待てません!!捨てます!!
長女りーたん「本当に片づけます~~ゆるして~~」と大泣き
次女しぇ「ままごめんなさい」っと大泣き
三女よっち、やっと頭から膝まで潜り込み、ばれない様にと静止。
許しません!!毎日毎日言ってます!!今度こそ捨てる!!
長女・次女「もうしませーーーん」大泣き
三女よっち 足がまだ見えてることに気が付き、もぐり再開。
ばれてるんだよぉ!!!
っともぐりを再開した足を引きずり出したら、おしり丸見え。
まさかの展開に、私、、、動揺。
怒り続けなければ、意味がなくなる。
ここで笑えば、何もかも水の泡。
浮かばないセリフ。早く打ち切らないと、笑いを押さえられない。
なななななななななんで・・・は・は・はい・・・はいてないのよ。
もう、、さっさと片付けな。
っと撃沈しました。